それは熱量

めるまがバックナンバー

この前読んだ本の中でね、
とある女性の起業家さんが

「無知は強い」

っていう話をしていたんですよ。

その人いわく

海外で起業したんだけど
初期はあらゆる壁にぶち当たって
それはそれは大変だったんですって。

でも、そもそも
そのビジネスに飛び込めたのは
大変さを知らなかったから。

起業した後も周りから

「なんでそれを選んだの?」
「それは厳しいんじゃない?」
「普通そうやらないよ?」

みたいな言葉を浴びたらしいんですけど

本人としては

「他のやり方を知らなかったから
 それしかなかった」

っていう感覚だったそうで。

壁にぶち当たる度に
泥臭く もがいてきた

そうやってガムシャラにできたのは
そもそも自分が無知だったからだ

みたいな お話があったんですよね。

 

たしかにね。

どれだけリスクがあって
どれだけ困難なことなのか
っていうのを事前に知っていたら

別の道を選んだり
そもそも行動を起こさなかったかもしれません。

でも私、
この女性がここまで行動できたのは

“無知だったから”っていうよりも
それを遥かに上回る
“熱量”があったからじゃないかなーって思って。

  

もちろん

知らないからこそ飛び込めるとか
不安を感じにくいとか

そういうのもあるとは思います。

でもやっぱり
夢や目標に対する”熱量”が強いと
その不安を乗り越えさせるんじゃないかな。

だって
本気でやりたいことって

多少しんどくても
多少リスクあっても

「いや、それでもやろう!」
って思えたりしますし。

なんなら
「それを乗り越えてこそ…!」
って、さらに熱量あがることもあるし。

私が一人暮らしを決めたときも
まさにそんな感じでした。

当時、私は社会人3年目で
実家は通勤圏内だったんです。

でも、どうしても一人暮らしがしてみたくて。

生活費かかるし
お金貯まらないし
家事も大変だし
話し相手もいなくなるし

実家ぐらしに比べて
不便なことばかり。

一人暮らしをしてる先輩にも

「実家から通えるなら
 実家にいたほうが良いよ」

「お金貯まらなくなるし
 一人暮らしする必要ないじゃん」

って言われたりして。

一人暮らしに対するネガティブ情報が
続々と耳に飛び込んできました。

それでも
私は一人暮らしをすることにしました。

ずっと してみたかったから。

これはもう
私の一人暮らしに対する”熱量”が

不安やリスクを
上回っていたからなんですよね。

・・・と

起業家さんの話と比べると
随分スケールの小さい話になっちゃったけど(´・ω・`)

でも、言いたいことは同じです。

この起業家さんは
その事業のリスクを
事前に知らなかったかもしれないけど

きっと知っていたとしても
行動したんじゃないかな、と思うんです。

自分のやっていることに対して
それだけの熱量を持てるって
なんかいいですよね。

推し活にハマってる人とかは
そういう熱量あるんだろうな。

いないんだよなぁ…推し…(´・ω・`)

ってことで、今日はこのへんで。

またメールしますね♪

あとがき

最近ね
英会話のアプリやってるんですよ。

Duolingoっていうやつ。

アプリ自体は
英単語から英作文、
リスニング、スピーキングと

それぞれ勉強できていいなと思うんだけど

毎日、催促メールが来るんですよね。

そのタイトルが

「連続記録を諦めるの?」
「お願い・・・」
「もしもし?聞こえますかー?」
「我慢の限界かも・・・」
「こんなに冷たくされるの初めて・・・」

とかっていうのばっかりで。

めちゃくちゃ重い彼女みたいなタイトル!!

しかもこれ
何日もやってないなら分かるんですけど
毎日 欠かさずやってるのに、ですよ?

これ以上どないせーっちゅうの・・・