受け止めルンデス

めるまがバックナンバー

最近ね
うちの子がいろんなものを怖がるんですよ。

はじめは「おばけ怖い」とか
「誘拐されたらどうしよう」とかだったんだけど
ここ一週間は、クマを怖がってて。

テレビとかでも
“クマ出没”っていうニュース多いじゃないですか。

人のおしりを噛んだとか
小学校のガラス割ったとか

そういうのを聞いて怯えておりまして。

でもね
ウチの周辺には山も森もないんですよ。

繁華街ではないけど
それなりに栄えているし
電車もバスも頻発してる住宅街。

どう考えてもクマは出ない。

…と思う。(自信持って!)

 

だから最初は

「ここには山も森もないからクマいないよ」
「クマは電車とかバス乗って来ないでしょ」
「だから怖くないよ」

って説明とかしてみたんだけど

きっとそういうことじゃないんですよね。

 

怖いものは、怖い

 

たぶん子どもにとっては
“地震”とか“水害”と同じ感覚で。

「大丈夫」って言われても
“絶対に大丈夫”って確信できない感じなんだろうなーと。

だとしたら
私がいま子供にしてあげるべきなのは

その「怖い」っていう気持ちに
寄り添ってあげることなのかもって思ったんです。

一緒にクマの生息地を調べて
理論的に説明して理解させようとするとか

「クマでもこんなクマなら良いね〜」なんて
くまのプーさん見せてごまかすとか

そういう「怖い」という感情から
離れさせようとするんじゃなくて。

 

「怖いよね」
「ママがそばにいるからね」
「ギューしようか」

って、子供の「怖い」を受け止めてあげる。

ちゃんと受け止めてあげるだけで
少し落ち着けるってことあると思うんですよね。

 

で、気づいたんですけど

この感覚って
子どもに限ったことじゃないかもって思ったんです。

私もありますもん。不安。

「お金がなくなったらどうしよう」とか
「うまくいかなかったらどうしよう」とか。

過去の私は、不安に囚われすぎて
ひらすら毎日ブログ作業をするという日々を
送っていたわけなんですけども。

「不安」とか「心配」という
ネガティブな感情から逃れたくて

「今の私のままじゃダメだ」
「とにかくもう作業するしか…!」

と、ただただ目の前のことをこなしていました。

でもそれじゃ全然ダメだったんです。

不安とか、そういうネガティブな感情って
打ち消そうとすると逆に強くなっていく感じで。

避けようとするからこそ
逆に意識しちゃって気になっちゃう。

だから、最近はまず“受け止める”ようにしてます。

「私は不安を感じてるんだなー」
「うまく行かなくて焦ってるなー」

っていう。

まるで他人事のように。笑

正直、ネガティブの渦中にいるときは
モヤモヤが続いてしまって
なかなかうまく受け止めきれないんですが

最近はホント少しずつ
意識してできるようになってきた…ような気がします(怪)

ただ受け止めただけで
不安が一気に吹き飛ぶとか
一発逆転の解決策がひらめくワケではないけど

不安や焦りにメンタルが支配されないので
少し落ちついて考えることができます。

不安を認めるって、ちょっと怖いけど。
でも、めっちゃ大切だよねと思う今日このごろです。

私がこの”受け止める”っていうのを
意識できるようになったのは
間違いなくメンターの方のおかげなんですけど

やっぱりこういうのは
自分だけでなんとかしようとすると
難しかったりします。

なので、もしなにか
モヤモヤとかネガティブな気持ちがあったら
アウトプットしてみませんか(・∀・)

“ジャーナリング”っていう方法で
紙やノートに書き出すでもいいですし

コミュニティがあったら
そこで打ち明けるでもいいですし

もし良かったら
きなこにお話いただいても。

目を逸らそうとするほど
逆に意識が強まってしまうから

その存在を認めて吐き出せば
すこし楽になるかもしれませんよ(^^)

よかったらお試しくださーい!

ってことで、またメールしますね♪

あとがき

このメルマガを書いている時に
学校から恐ろしい通知が来ました。

「学年閉鎖および学級閉鎖のお知らせ」

な、な、なんですとーー!?

恐ろしいですよ。

インフルエンザの猛威が。

先週までは学級閉鎖になったのは
全校で1クラスだけだったんです。

なのに!

週明けになった途端に
2年生全体と1年生1クラス!

閉鎖になった1年生のクラスは
うちの子のクラスではなかったので
一応明日も学校には行きますが・・・

明日は我が身とはこのこと。ハラハラ。

感染しないのが一番ですが
感染してない元気な子が
ずーっと1日家にいるというのも
なかなかハードモードなのでね…

同じクラスのみんな!
なんとか持ちこたえてくれ…!!