どう”伝わる”のか

めるまがバックナンバー

最近思うんですけど
言葉のニュアンスを文字で伝えるって
むずかしいですよね。

たとえば

「すごい」なのか
「スゴイ」なのか
「凄い」なのか

これだけで印象ちょっと変わりません?

ただの”表記の違い”でしかないハズなんですけどね。

でも、文章によっては
ビミョーーにニュアンスが変わる気もするし。

なんかそう考えると
表現って奥が深いですよねー。

私もさ
こうしてメルマガ書いたり
noteを書いたり

“発信者の端くれ”ではあるので
伝えるチカラを育てていきたいなと思うんですよ。

そのためにはたくさんの言葉とか
表現に触れるのは大事だよねってことで

書籍、note、いろんな人の発信など
インプット時間も大切にしている今日この頃です。

で、最近ふと思ったんです。

ニュアンスが“伝わる”かどうかって
語彙力とか表現力とかも大事だけど

誰が、どの場面で、どの言葉をチョイスするか

それがかなり大きいポイントなんじゃない?と。

 
例えばですね

優秀な通訳の人って
きっとそれが上手いんだなって思ったんです。

英語を日本語に訳す時って
色んな表現方法があるじゃないですか。

「It’s OK.」を訳すにしても

「いいよ」
「大丈夫だよ」
「わかりました」

みたいに何パターンもある。

ほぼ同じようなニュアンスなんだけど
誰がどのシーンで使うのかによって
選ぶ日本語は変わりますよね。

逆に、日本語→英語のときも同じで

「どういたしまして」を訳すのに

「You’re welcome.」
「My pleasure.」
「No problem.」

みたいに何パターンもある。

これも、どんなシーンなのかとか
誰の言葉なのかによって
選ぶ英語は変わるんですよね。

大谷選手の言葉なのか
エマ・ワトソンの言葉なのか
ブルーノ・マーズの言葉なのか

はたまた、きなこの言葉なのか(え?)

それによって全然変わってくる。

もちろん私は通訳ではないし
届けるのは”きなこの言葉”だけだけど

ただ自分の思いついたことを
バーーッっと発信するんじゃなくて

文字だけで伝えるからこそ
言葉とかテンポによって

「受け取る人にはどう伝わるのか」
っていうのを大事にしようと、改めて思いました。

言葉って奥が深いですね。だから面白い。
(どっかの評論家みたいなこと言うとる)

私もメルマガを書くときはいつも
「どう書けば伝わるかな?」って
手探りでやってます。

ので、優しいアナタ様からの
感想やメッセージを 四六時中・年中無休で募集してまーす(・∀・)

ではでは、またメールしますね♪

あとがき

言葉のハナシで思い出したんだけど
「どちらとも取れる日本語」ってありますよね。

例えば、お店のレジで

「袋にお入れしてよろしいですか?」

って言われた時の

「いいです」っていう返事ね。

「(袋に入れちゃって)いいです」なのか
「(袋に入れてくれなくて)いいです」なのか。

え、どっち?分かりづらい!!っていう。

私はこういうことがないように

「お願いします」か「結構です」の

どちらかで返事するように心がけてます。

でも最近はスーパーも
セルフレジばっかりだし
あんまり聞かれなくなったな…。

じゃあこの「いいです」問題も
もうあんまりないのかな…。

あ!!
でも この前 お花屋さんで聞かれた!

ってことはまだ活用できるぞ!

もしお花屋さんで
「袋にお入れしてよろしいですか?」
って聞かれたときは
ぜひ先程の回答をご活用ください(チャンス少な)