世間はゴールデンウィーク真っ只中ですが
気づけば4月最終日なんですよね。
月末といえば・・・
そう。
家賃の支払いです。
…え?収益確認じゃないのかって?
それももちろん大事なんですけどね。
忘れちゃいけないし
遅れてもいけないのが、家賃。
ウチ、賃貸なんですけど
なぜかクレカ払いとか銀行引き落としができないんですよね。
毎月、月末に大家さんの口座に振り込むんです。
でもさ。
月末ってだいたい忙しいでしょ。
忘れるでしょ。
不動産屋さんから連絡来るでしょ。
家賃滞納者のレッテル貼られてるようで
まじで嫌なんですよね…。
毎月のアラーム設定すればいいのかな。
まじでクレカ払いにさせて欲しいわ(_)
キーワードより質重視ってことなのでは
最近いろんなところで
「キーワードの重要度は下がってる」
というような話を耳にするんですよね。
みなさんも聞いたことあります?
ワタシ最初に聞いたとき
「・・・え?(´・ω・`)」
ってなりました。
だってさ、今までさ、
「キーワードが超重要!」
「タイトルが記事の評価を左右する!」
と思ってたから。
それなのに・・・
重要度がさがってる・・・⁉
じゃあ何をどうやって書いたら
評価されるのよぉぉーー!!
信じてたのにィーーー!!
っていうね。
でもちょっと冷静に考えたら
結局のところ、質の高い記事を
作っていけばいいってことなんだろうな
ってところに落ち着きました。
質の高いっていうのは
専門性が高いものとか
そういうことじゃなくて。
(あ、いや専門性は高けりゃ高いに越したことないけど)
検索者が知りたいことに
ちゃんと答えられてるかどうかってこと。
キーワードの重要度が下がったと言っても、じゃあキーワード選定がいらないのかといえばそうじゃないですよね。
結局、ネット検索するときに
キーワードって絶対必要だし。
だから「どんなキーワードに対して
検索需要があるか」っていうのが
大事なことには変わりないと思うんです。
でも、そのキーワードも
ただ入れりゃいいってもんじゃない。
つまり
キーワードを入れることだけ重視して
無理やりタイトルとか見出しに
キーワードぶっこんでるけど
内容はスッカスカな記事とかはダメなんだろうなと。
逆に、例えタイトルや見出しに
キーワードが並んでいなくても
読者の疑問に答えられる記事は
評価されるってことだと思うんですよね。
例えば
「今年は絶対日焼けしたくない!」
っていう人が
【日焼け止め 塗り方 効果的】
で調べたとします。
その時に
「日焼け止めの効果的な塗り方を解説!」
っていうタイトルで
『日焼け止めはまず選び方が大事!
こんな成分が入ってるといいよ。
お出かけ前に塗り忘れないようにね』
みたいな内容の記事だと
塗り方に関する内容が雑すぎる。
一方で
「真夏にオススメの日焼け対策」
っていうタイトルだけど
『日焼け止めは◯時間おきに塗ろうね。
薄く伸ばしすぎないように!
日焼け止めの前に保湿も忘れずに!
お化粧前に塗るのがいいよ」
って内容の記事のほうが
読者が求めることにしっかり答えられてる。
だから、読者視点で考えると
キーワードの有無とかは関係なく
後者の記事を評価するよ〜
ってことなんじゃないかなって
思うんですよね。たぶんね。
タイトルとか見出しとかを
それっぽく書くだけじゃなくて
中身を充実させることを
しっかり意識していこうって話。
Googleさんはお見通しなんですね〜
・・・あれ
てことはさ・・・
Googleさんって・・・
外見をムリに飾らなくても
ちゃんと中身を見てくれる
ナイスガイってことなのでは・・・!?
なにやだ素敵・・・!←
・・・と、
なんかよくわかんなくなっちゃったので
こんな感じで今日のメールは終わり。笑
またメールしますね♪
あとがき
ブログってよく
記事投稿してから
アクセスが集まるまで
3ヶ月くらいかかるとかって
言われますよね。
もちろん、
トレンドに関するネタや
SNSを活用すれば
もっとはやくアクセスを
集めることもできますが。
まぁ、とにかく3ヶ月としましょう。
となると。
今書くべきはもう夏休みに関しての記事!
まだ世間はゴールデンウィークなのに
早くも夏休みの記事なんて・・・
浮かれちゃうじゃん!!(は?)
ってことで、少しずつ
記事仕込んでいきまーす(・∀・)